シール素材は「紙ベース」と「フィルムベース」の2タイプに分類されます。各々に特徴があり、使用用途に合わせて使い分けることで、より魅力あるシールができあがります。
紙ベースの特徴
一般的にシール素材として最も多く使われています。紙の種類、糊との組み合わせが共に多く、比較的低価格でシール製作が可能です。耐久・耐水性は弱く主に屋内向けとなります。
※各用紙の特徴は当社までお気軽にご相談下さい
取扱用紙一覧 | アート紙・ミラコート紙・上質紙・クラフト紙・銀紙・金紙・和紙・訂正紙 |
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フィルム素材の特徴
水性・耐久性に優れ、屋外使用に最適。また長期間の使用にも適します。紙ベースに比べ材料費が高価。
※各フィルムの特徴は当社までお気軽にご相談下さい
取扱フィルム一覧 | ユポ・塩化ビニル・透明フィルム・銀フィルム・金フィルム |
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シールのサイズ・形について
シールのサイズは1mm単位で自由にご指定いただけます。
一般的な形はもちろん、どのような多角形のご要望にも対応できます。ただし、形の複雑さによって対応できない場合もございますので、お見積もり依頼の際は、シール形がわかる図案もお送りください。
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- シールの構造
- 素材・サイズ・形について
- 糊・仕上げ方法について